こんばんは！
evening_skyです。

今日はBMWのリアビューカメラについて書きます。
BMWの純正リアビューカメラって結構優秀ですよね。
３シリーズ、５シリーズ時からずっと使ってますがたまに他の車に乗った時とかちょっと戸惑ってしまいますｗ

昔はバックカメラなんて無くても平気だったので今ではないとバック時に不安になりますね＾＾；
この前Polo試乗時バックカメラなくてちょっとドキドキしちゃいましたｗ

iDriveのリアビューカメラの設定ってみなさんいじったりしてますか？
コントロールディスプレイにギアバック時の表示されずその時しか変更できないので何気に気付きにくいですよね

照度や彩度の変更も可能です。

アルピンホワイトなのでちょっと暗めにしたほうが見やすいので設定をちょっと下げています。

下から２番めがパーキングヘルプラインです

主に以下の２つの線が表示されます。
・旋回予想線　赤の動かない線　ステアリングを切った時の旋回コースを示す
・車幅確認線　緑の変化する線　車幅を示す線で駐車時車スペースの目安を表示

何気に狭いスペースや切り返しで重宝します。
ディーラーに点検に出して帰ってきた時に表示されていたのでそのまま使ってたら何気に便利なことに気づいて以来ずっとつかってます。

リアビューカメラの使い方は以前記事にした取扱説明アプリで動画に詳しい利用説明動画が視聴できるので使い方がイマイチわからない方は見てみると良いかと思います＾＾
・BMW4シリーズグランクーペの取扱説明書(Driver’s Guide無料アプリ)をiPhone6s Plusに入れてみた＾＾

旋回予想線はステアリングのキレ角に対応してて車幅確認線に合わせるまで切ってバックすると思い通りに止められます。

最後は、障害物マークです。

障害物に当たりそうになると緑から青の正方形で注意を促してくれます。
これも以前は音だけで十分かなって思ってましたが、何気に表示しておくと安心です。
ただ赤になるのが早すぎて赤でも２，３０cmくらいはまだ余裕があったりしますｗ

みなさんもよかったらリアビューカメラの設定を見なおしてみてくださいね＾＾

それでは、また！

ブログ関連記事：
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・iOS 端末,Android端末それぞれでダウンロード