日本未導入MTモデルBMW M3特別限定車『M 50th Anniversary Limited』アルピンホワイト20台中の1台がカババで販売中!

日本未導入MTモデルBMW M3特別限定車『M 50th Anniversary Limited』アルピンホワイト20台中の1台がカババで販売中!

こんばんは!
evening_skyです。

以前日本未導入のMTモデルのBMW M3特別限定車『M 50th Anniversary Limited』を50台限定で抽選販売開始って記事を書きましたが、

カババでアルピンホワイトカラーの20台の1台が出品されています。

2022年式 (2022/12) で0.7万kmと慣らしも終わってちょうどいい感じの低走行車です。

このBMW M3『M 50th Anniversary Limited』ですが
当時日本未導入のMTモデルで、
以下の特別装備がついている貴重な限定モデルです
・BMW M 50周年記念バッジ(フロント、リア、ホイール)
・フロント19インチ/リア20インチMライトアロイダブルスポークスタイリング826Mブラックホイール
・Mコンパウンドブレーキ(レッドキャリパー)
・Mカーボンミラーキャップ
・Mインテリアトリム カーボンファイバー
・Mシートベルト

当時ボディーカラーは「アルピンホワイト」(限定20台)と「ブラックサファイア」(同20台)に、
1987年から1989年に初代M3に採用されたヘリテージカラーをリバイバルした「シナバーレッド」(同10台)を加えた全3色をラインナップされていました。

価格は1359万円で当時抽選販売になったレアな一台です。

当時新車乗り出し価格は1400万円台
で純正ドラレコや、EXキーパーも施工済みで新車納車時価格より100万円以上安くなっていてお得感ありますね。

個人的にはBMW Individual シナバー・レッドが一番魅力を感じましたが、定番のアルピンホワイトも間違いない1台ですね♪
カーセンサーでは1,420万円で シナバー・レッドが一台でてますね。

ということで当時欲しかったけど買い逃したとか抽選に外れたという方には魅力的な一台では無いでしょうか。

BMW Mの4ドアセダンのマニュアル車というだけでもとても貴重ですし将来的にはプレミアムがつくかもしれませんね。

私には手が届かない価格帯ですが気になった方は検討してみてはいかがでしょうか

それでは、また!



studie

お気軽にコメントください^^

*

FACEBOOKでコメントする^^