ユピテル「ダンボー」デザインのドライブレコーダー「DRY-mini1X DANBOARD version」取り付け完了♪簡単にレビュー
こんばんは！
evening_skyです。
今日は早速購入したドライブレコーダーをN-ONEに取り付けてみました＾＾
箱から取り出すと内容物はこんな感じです。
説明書の機能説明
取り付け方法です。
場所的にはルームミラーの少し左で運転席から視界に入らない位置に取り付けることにしました
取り付け位置はフロントガラスの上部からフロントガラス全体の２０％の範囲内に取り付けてくださいって書かれてました。
アクセサリーから電源とりたかったのですが、ちょっと大変そうだったのでとりあえずシガー電源で＾＾；
取り付け後は以下のようにSDカードのフォーマットを行いました。
１～２週間に一度フォーマットを行ってくださいって書いてありますが、そんなペースでフォーマットできないですよねｗ
内蔵の８GBのmicroSDカードはフォーマットされていますが、３２GBのマイクロSDカードと入れ替えるのでフォーマットが必要です。
microSDカード容量で録画時間が変わります。同梱品の８GBで約60分、32GBで約240分録画可能です。
さて取り付け作業開始です。
まずは大体の位置を決めて、取り付けステーの離型紙をはがして、ウィンドーに貼り付けます。
本体とケーブルを繋ぎ、シガーソケットのケーブルをフロントウィンドーの上部の内装の中に押し込んでいきます。
サイドピラー部のプラスチックカバーの部分も指で持ち上げると隙間があくので押し込みながら下に下に進んでいきますｗ
ケーブルを運転席の下まで伝わらせて、運転席のマットのしたまで伝わらせてあげます。
最後、マットの下からセンターコンソールボックス下のシガーソケットに挿して完了です♪
慎重にやっても大体１０分、１５分くらいの作業ですね＾＾
時間あるときに気になるようだったら、アクセサリーから電源とるのにも挑戦してみようかと思います♪
ということで取り付け後はこんな感じです＾＾
サイズ的にもミラーに隠れるので気にならないサイズです
フロントガラス越しに前方を見つめるダンボーは、愛嬌があっていいですねｗ
レンズはダンボーの左目部分に搭載されていて右目、口部分も、「凹み」を施し細部までこだわりの一品ですｗ
マイクロSDは簡単に取り外し可能になってます。PCで動画を確認してみました。
130万画素のカメラですが、必要十分ですね。
最大記録画角118°（水平100°、垂直53°）の広角レンズを採用で視野角が広いので広範囲の確認ができます。
映像とあわせて音声も記録可能です。（設定で音声記録ON／OFFが可能）
エンジンON／OFFに連動で常時録画タイプのドライブレコーダーですし操作や取り付けも簡単ですし１万くらいとお値段も安いのでドライブレコーダー初心者におすすめかと思います♪
これでいざという時に安心です＾＾
それでは、また！
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