トヨタ新型クラウンクロスオーバーの受注状況が判明!発売開始から1ヶ月で2万5000台受注と好調な滑り出し。
こんばんは!
evening_skyです。
16代目でFFベース4WDでSUVなども用意してきた新型クラウンですが、
ベストカーがトヨタ自動車への取材により新型クラウンクロスオーバーの受注台数が(正式発売開始から約1カ月で)2万5000台に達したとわかったそうです。
受注比率は従来型ロイヤル系にあたる2.5L+モーターのHV仕様が7割、
従来型でアスリート(RS)系にあたる2.4Lターボ+モーターのデュアルブーストHV仕様が3割になっているそうです。
「クロスオーバー」「スポーツ」「エステート」「セダン」の4バリエーション展開で
まだ「クロスオーバー」のみ、納期も来年1月とも言われている中、
まだ試乗車の配備もされてないのに正式発売後約1カ月で25,000台とは凄いですね!
新型クラウンの月販基準台数は3,200台/月なので、約7.8倍の受注をゲットした感じです。
ちなみに2018年6月発売の先代型(S220系)は1か月間で約30,000台を受注。
更にその前の先々代型(S210系)は2012年12月発売後1カ月で約25,000台と比較してもかなり頑張ってるんじゃないでしょうか。
賛否ありましたがスタートとしては好調な滑り出しといっていんじゃないでしょうか(^^)
それでは、また!
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