こんばんは！
evening_skyです。

さて以前記事にしたLCIされた「i3」が発売されましたが、よりスポーティなモデル「i3S」の日本導入について気になっている方もいるんじゃないでしょうか？

レスポンスでBMWジャパンでサブブランド“i”の責任者を務めるホルム・リヒター氏が「i3S」の日本導入について言及している記事を見つけました。

駆け抜ける喜びをエクステリアでも感じてもらいたい…BMW i3 改良新型［インタビュー］ | レスポンス（Re...

https://response.jp/article/2018/01/27/305283.html

BMWの電気自動車、BMW『i3』がマイナーチェンジした。これまでグローバルでおよそ9万7000台が販売されたi3について、日本市場のユーザー層や購入動機、そして、今回の変更ポイント等をBMWジャパンでサブブランド“i”の責任者を務めるホルム・リヒター氏に話を聞いた。

レスポンス（Response.jp）

 

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—：ユーザーからもっとスポーティなデザインが欲しいという要望はあったのでしょうか。

リヒター： 日本市場からはありませんでしたが、世界的に見るとそういった声はありました。そこで「i3S」というよりスポーティなルックスのクルマを他のマーケットに導入したのです。

このi3Sは残念ながら日本には導入していません。その理由は、現在日本に導入している車両は、日本の立体駐車場に合わせるためにサスペンションを低く設定しているのです。その仕様はi3Sよりも低いことから、既にスポーティな仕様になっていると我々は考えているのです。

エクステリアデザインにおいてもi3Sは格好良いデザインなのですが、日本に導入するには技術的なハードルもあるので、今のところ予定はありません。

また、サイズもi3Sは若干ワイドになってしまいます。そこで、今回のマイナーチェンジでスポーティさが加味されたことを踏まえると、他の国々向けのi3とi3Sとの中間に日本仕様はポジショニングされますので、ちょうどいいところだと考えています。

「i3S」の日本導入については技術的なハードルもあって難しいみたいですね。
サイズが若干ワイドなのが型式認定などで認証の手間があって難しいんですかね？

ただ元々日本導入している「i3」は日本の立体駐車場に合わせるためにサスペンションを低く設定していて既にスポーティとのことです。

スポーティ度は

i3s > 日本仕様i3 > 海外仕様i3

ということで、BMWジャパンとしてはi3で十分なスポーティなモデルを提供できているという認識のようですね。
確かに、LCI前のi3は代車で借りましたが、十分スポーティな走りで楽しかったですね＾＾

今度一度LCI後のi3も試乗してみたいです♪

帰宅したらBMW i3が自宅に♪早速夜のドライブに行ってきました＾＾

それでは、また！

BMW i3がLCI！新車登録から8年/走行距離100,000km以内のバッテリー保証は嬉しいですね♪残念ながらスポーツモデル「i3s」は導入なし＞＜