1680万円のKITH(キス)コラボの新型BMW M4 Competition(G82)が 「世界限定150台」で予約販売開始も既に完売・・・
![1680万円のKITH(キス)コラボの新型BMW M4 Competition(G82)が 「世界限定150台」で予約販売開始も既に完売・・・](https://bmw.jpn.org/wp-content/uploads/2020/10/s-P90403620_highRes_bmw-m4-competition-x.jpg)
こんばんは!
evening_skyです。
![](https://bmw.jpn.org/wp-content/uploads/2020/10/RonnieFieg-BMW-732x1024.jpg)
BMWが世界的な人気を誇るニューヨークのライフスタイル・ブランドKith(キス)とコラボレーションでいきなり新型M4コンペの限定車を発売しました。
![](https://bmw.jpn.org/wp-content/uploads/2020/10/s-P90403620_highRes_bmw-m4-competition-x.jpg)
まだ日本では素のBMW M4/M4 Competitionも発表発売されていない中いきなり限定車から発売してきました^^;
気になるお値段ですが、日本では、消費税込み1,680万円で販売され本日10月24日午前0時より、オンラインで予約販売を開始となりました。
![](https://bmw.jpn.org/wp-content/uploads/2020/10/Screenshot_2020-10-24-rfi-1024x567.png)
私も買おうと思ってさっきサイトにアクセスしたら既に完売とのアナウンスでウェイティグリストでキャンセル待ちなら登録できるみたいでしたが、止めておきましたw
冗談はさておき私とは縁遠いブランドでワンオフモデルのレッドカラーの新型BMW M4(G82)が公開されてはじめて知った感じです^^;
![](https://bmw.jpn.org/wp-content/uploads/2020/10/bmw-m4-kith-00-1366x1024-1-1024x768.jpg)
![](https://bmw.jpn.org/wp-content/uploads/2020/10/bmw-m4-kith-04-830x622-1.jpg)
その後、先週の日曜日の10/18日に渋谷キャストガーデンに突如KITHのベールに覆われた同ワンオフモデルも新型M4らしき車両が登場して、
一目見ようとたくさんの人が集まっていたそうですが、そのM4はどうもワンオフモデルの新型M4(G82)ではなく現行M4(F82)だったというオチもあり、
それを知ってわざわざ見に行った方々からのヘイトが・・・という事件もあり、アメリカの乗りのかもしれませんが日本の文化的にはあまり受け入れがたく一部で印象を悪くしたのではって感じです。。。
![](https://bmw.jpn.org/wp-content/uploads/2020/10/122039593_10158625961254754_8887607593012491042_o-991x1024.jpg)
そんなのは関係なく1,680万円の車両が一日をたたずに売り切れてしまうほどの人気ってすごいですね~^^;
やはり黒ボディの新型M4はカッコいいですね~
![](https://bmw.jpn.org/wp-content/uploads/2020/10/s-P90403622_highRes_bmw-m4-competition-x.jpg)
話を戻してBMW M4 Competition x KITH.の特別仕様内容は以下の通りとなっています。
![](https://bmw.jpn.org/wp-content/uploads/2020/10/s-P90403623_highRes_bmw-m4-competition-x.jpg)
▼エクステリア
・KITH専用3色のフローズン・ペイント(ブラック/ブリリアント・ホワイト/ダーク・シルバー)
・KITH専用 20インチ M鍛造 アロイホイール 826M (専用ジェット・ブラック塗装) ※バイカラー選択可
・KITHとのコラボレーションをイメージしたフロントエンブレム
・M&KITHコラボレーション リア・エンブレム
・KITHロゴ入りカーボン・ルーフ(オプション)
・カーボン・エクステリア・パッケージ
▼インテリア
・Mカーボン・バケット・シート
・KITH専用カラーのフル・レザー・メリノ シート
・KITHエンボス(シート及びアームレスト等)
・M&KITHコラボレーションロゴ(シートバックレスト及びシフト部)
・カーボン・ファイバー・トリム
![](https://bmw.jpn.org/wp-content/uploads/2020/10/s-P90403621_highRes_bmw-m4-competition-x.jpg)
この巨大ロゴ入りのカーボン・ルーフ凄いインパクトですね。。。
ちょっと私の感性だと受け入れがたいです^^;
![](https://bmw.jpn.org/wp-content/uploads/2020/10/s-P90403631_highRes_bmw-m4-competition-x.jpg)
インテリアのこだわりが凄いですね。
![](https://bmw.jpn.org/wp-content/uploads/2020/10/s-P90403626_highRes_bmw-m4-competition-x.jpg)
![](https://bmw.jpn.org/wp-content/uploads/2020/10/s-P90403629_highRes_bmw-m4-competition-x.jpg)
KITH好きにはいくらだしても買いたくなるかもしれませんね^^
![](https://bmw.jpn.org/wp-content/uploads/2020/10/s-P90403625_highRes_bmw-m4-competition-x.jpg)
素のBMW M4 Competitionに上記特別装備をつけて1,680万円ということで、
私はこの特別仕様車より素のBMW M4やM4 Competitionがどれくらいの車両本体価格で日本で販売されるかのほうが気になりましたw
現行モデルはM4が1,265 万円
M4 Competitionが1,338 万円なので現行モデルで考えるとプラス340万円分の装備とプレミア価格を上乗せしてる感じですね。
確かにカーボンルーフとかカーボン系や専用インテリアもこっていてお金掛かってそうだなって思います。
新型M4やM4コンペティション(G82)の日本での価格ですがこれだとなかなか想像が難しいですが
現行モデルよりかなり値段を上げるのは難しいでしょうから、現行モデルプラス50万以内で設定してくるんじゃないかなあって予想しておきます
今年中に日本でも新型M3/M4は発表されるんでしょうかね?
それでは、また!
お気軽にコメントください^^