BMW新型X5がロサンゼルスモーターショーで泥だらけの汚れたボディで登場するという斬新な演出!理由は?
こんばんは!
evening_skyです。
ロサンゼルスモーターショー2018が始まりました。
モーターショーの展示車といえばツヤツヤピカピカボディが勢揃いしますが、
そんな中BMW新型X5がなんと泥だらけの汚れたボディで登場するという斬新な演出が^^;
ちなみにこのアルピンホワイトの新型X5ですが、3,027マイル(4871キロ)を走破したて会場入りしたモデルであえて洗車していないそうです。
X5の悪路走破性やワイドルさをアピールするためにあえて泥付きの無洗車状態で登場させたんでしょうね。
コーティングでビカビカな車両ばかりの中逆に注目集めますし面白いですね^^
どんな感じで3,027マイルを運転してきたかの短いプロモーションビデオも公開されています。
あえて汚れが目立つようにアルピンホワイトを選んだと思いますが、
ここは鮮やかなブルーとかの方がもっと泥映えしたかもしれませんねw
新型X5ですが他車の大型SUVモデルのセグメントと比較すると、断然運転する楽しさがありますし、
新型モデルはとてもいい感じにかっこよく仕上げてきましたね。
X7はキドニーグリルデカすぎって感じましたが、X5のサイズが見た目の迫力と、下品に見えないギリギリのラインかなって思いました。
それでは、また!
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