スマホで愛車の車両周辺を確認できる「BMW Remote 3D View」が便利です♪【BMW Connectedアプリ】
こんばんは!
evening_skyです
以前、BMW新型5シリーズ対応Remote 3D ViewサポートしたBMW Connectedアプリについて少し記事にしましたが、
BMW新型5シリーズ対応Remote 3D Viewサポート(BMW Connectedアプリ)が開始!!360度画像が凄い^^
愛車5シリーズツーリング(G31)でもこのリモート3DビューはBMW Connectedアプリでもちろん利用できます。
スマホのBMW Connectedアプリは目的地をSend To Car(センド・トゥ・カー)であらかじめスマホで検索していて利用するなど結構重宝しています。
Remote 3D Viewについても愛車の現在の状態をスマホで簡単に確認できるので便利ですので今日は簡単にレビューしてみようと思います。
リモート3Dビューとは、車載カメラによる映像をスマホ上で確認することができる機能で、離れた場所から車両の周辺状況を映像で確認することができます。
「リモート3Dビュー」が利用できるBMWの車種は
新型3シリーズ(G20)
7シリーズ(G11,12)
5シリーズ(G30)
X3(G01)
X4(G02)
あたりの比較的新しい新型車に搭載されているようです。
週末、アイススケートにいってきたとき利用してみました^^
1000台くらい止められる広大な駐車場ですが、ドアパンチなどが嫌なので一番おくに止めましたw
この辺りです。
とめたときには周囲の前後や左右などにクルマはありませんでした。
BMW Connectedアプリのリモート3Dビューで確認してみます。
リアルタイムではなく、ビューの更新ボタンを押すと最新の周囲の情報を取得してくれます。
大体30秒~1分くらい更新にかかるイメージですかね。
更新すると、後ろに車両が停まってますね^^;
ホンダステップワゴンですね。
ナンバープレートはマスクしてますがバッチリ読み取り可能ですw
指で周囲を拡大したり縮小したり、前後左右の周囲の状況を確認することできます。
上からのアングルもw
縮尺は若干微妙ですが問題なく周囲が見渡せるのは良いですね~
愛車周りに不審者とかいたらバッチリと撮影してくれそうですw
ということで愛車の今の状態確認したくなったらアプリで簡単に確認できるこのリモート3Dビュー機能かなり便利な機能だなあって思います^^
それでは、また!
BMW新型5シリーズ対応Remote 3D Viewサポート(BMW Connectedアプリ)が開始!!360度画像が凄い^^
お気軽にコメントください^^