トヨタが2年先までの納期を見える化!受発注システム「J-スリム」を新型プリウスから導入開始。
こんばんは!
evening_skyです。
日刊自動車新聞によると、トヨタが新車納期を“見える化”する受発注システム「J-スリム」を新型プリウスから導入するそうです。
有料記事なので冒頭しか読めませんが、販売会社の受注データを生産計画と照らし合わせ、生産の進捗状況も反映させて2年先までの納期が把握できるようになるとのこと。
凄いですね~
納期未定でイライラが減りそうです(^_^;)
新型「プリウス」から導入とのことで既存のモデルは対象外なのかな。
GR86も導入して欲しいからそもそもスバル工場なので無理かな(^^)
ちなみに今までの生産状況はトヨタの営業さんが使う発注の注文入力システムで管理されており、
新車が工場で生産から工場を出荷されるまで以下のステータスで管理されており、
無印→(仮)→(B)→(A)
の3段階で
最初注文した段階で無印、
工場でメーカーで生産準備が始まると仮マークが入り、
その後Bが付き仮日程(工場出荷予定日)が入り、
正確に日程が決まるとAがついて工場出庫確定日が入る感じでした。
私もGR86のラインオフ工場出庫予定日(B日程)が判明して嬉しかった記憶がありますが、
今度はより明確な納期が見える化されるのは嬉しいですね(^^)
ただ納期2年とか言われると萎えますが(^^)
凄いですが納期を短くする方向でも頑張って欲しいですね(^_^;)
納車時に渡すスマートキー(電子キー)を11月生産から2個から1個にすることなどトヨタなりに頑張ってくれてはいるようですが(^^)
この納期遅れはいつまで続くんでしょうかね~
早く解消されて欲しいです
それでは、また!
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