新型BMW1シリーズ(F40)の本命!ディーゼルモデル登場!価格を抑えた「118d MスポーツEdition Joy+」が一番の売れ筋になりそう^^

新型BMW1シリーズ(F40)の本命!ディーゼルモデル登場!価格を抑えた「118d MスポーツEdition Joy+」が一番の売れ筋になりそう^^

こんばんは!
evening_skyです。

F40型BMW新型1シリーズに待望のディーゼルモデルが登場しました♪

今までガソリンエンジンのベーシックモデル118iとMパフォーマンスモデルのM135iと両極端なグレード構成でしたが、
ディーゼルモデルも118dが加わってようやくバランスがとれてきましたね♪

今回のラインナップでグレード構成と価格ラインナップは以下のようになりました。

334万~633万円まで幅広い価格帯ですね。

売れ筋のガソリンモデル118i M Sportが413万円、

同ディーゼルモデル118d M Sportが451万円と同装備だと38万高になりますが、

今回一部装備を変更して買いやすいお値段にした「Edition Joy+」グレードが追加されて

「118d MスポーツEdition Joy+」は423万円とガソリンモデルの10万アップの価格設定は絶妙ですね!

どの装備が省かれたのは装備一覧のカタログや詳細などはまだ更新されていなくて不明でしたが、この価格設定は魅力ですね♪

ディーゼルモデルはどの仕様でもリバースアシストを含むパーキングアシストや、ドライビングアシストを標準装備しているそうなので
省かれた装備はどのあたりなんでしょうかね?

価格バランス的に一番の売れ筋モデルになる予感がします。

M135i xDriveは価格無視なら一番おすすめですが、実際に買うとなるとお値段も633万円とかなり高くなりますし。。

マフラーも118iは1本でしたが118dは直径90mmのエキゾースト・テールパイプの左右出しってのも良いですね^^

旧型F20でもディーゼルモデルが一番の売れ筋でしたし、コンパクトなボディでトルクフルなディーゼルモデルは
街乗りから、高速道路まで快適に走れますから新型1シリーズにもようやく本命登場といったところでしょうね^^

直列4気筒ディーゼル・エンジンは
最高出力150PS(110kW)/4,000rpm
最大トルク350Nm/1,750rpm-2,500rpm
燃料消費率WLTC 16.7km/L。

と数値からしてもとても扱いやすそうですね♪

118iは試乗したときもう少しパワー感やリニアな加速が欲しいと感じたので
この118dは低速からもトルクが有りバランスが良さそうです。

BMW新型1シリーズ(F40)「118i M Sport」「M135i xDrive」をBMW Tokyo Bayで比較試乗してきました^^【前編:118i試乗編】

試乗車入ったら一度乗ってみたいですね^^

それでは、また!



studie

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