BMW MINI CLUBMANが2023年で生産終了。日本で販売開始から15年で販売終了へ。
こんばんは!
sorairoです。
BMW「MINI」ですが2025年に最後の内燃エンジン車を導入しそれ以後はピュアEVモデルのみを発売するというMINIのEV化へのシフトについて以前記事にしましたが、
EVモデルの「コンセプト エースマン(Concept Aceman)」が実質後継モデルにあたるのかもしれませんね。
クラブマンですがTwitterのタイムラインで流れてきましたがテールゲートの観音開きドア(スプリットドア)など個性的なMINI CLUBMANも2023年で生産終了だそうです。
クラブマンが無くなるということなので、観にきましたが、特別仕様のUNTOLDエディションがむちゃくちゃ良いです
— RK-ONLINE:BRZ:JBTブレーキ・VERUS (@RKONLINE_PR) April 11, 2023
色付き樹脂の外装と、細かいところまでこだわっている内装がたまりません。 pic.twitter.com/jpzhI1hawX
今日MINIのディーラーからお知らせが届きまして、MINI CLUBMANは2023年で生産終了なんだそうです😭
— 24Jo (@gorone_zzz) February 17, 2023
残念。。。😭
いま乗ってるクラブマンは手放せないなぁ。 pic.twitter.com/U6YDBEwBgf
以前次期愛車選びでMINI CLUBMAN(F54)は本気で検討したほど魅力的な車だったので残念ですね。。
2008年に日本で販売開始されてから15年で販売終了となります。
クラブマンですが販売は結構苦戦してたみたいですね。
MINI、限定1969台の最終モデル「クラブマン ファイナルエディション」も現地で発表されましたが日本でも販売はまだ発表されていませんが
販売されたら貴重なモデルになるので購入するのはかなりの激戦になりそうですね。
クラブマン気になる方はお早めに(^^)
それでは、また!
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