発売後2ヶ月で日本で10台しか売れなかったヒョンデ 「アイオニック5(IONIQ5)」が「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」・・・

発売後2ヶ月で日本で10台しか売れなかったヒョンデ 「アイオニック5(IONIQ5)」が「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」・・・

こんばんは!
evening_skyです。

022年12月8日、「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が開催されて今年の1台「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が決定しました。」

軽の電気自動車(EV)日産自動車「サクラ」と三菱自動車「eKクロスEV」が受賞し、軽自動車の「カー・オブ・ザ・イヤー」受賞は初めてとなりました。

おめでとうございます(^^)

こちらは個人的納得感ありますね。

サクラかクラウンのどちらかかなとも思っていたので。

その他はBMW「iX」が「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」を獲得しました。

個人的にはどうしても受け入れがたいデザインでこれが「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」って自分の感性がおかしいのかな(^_^;)

大型グリルでも現行BMW4シリーズとかM3,M4は好きですがiXまでいくとエグすぎて受けいられないです。。

何よりもびっくりしたのがインポートカー・オブ・ザ・イヤーになった
ヒョンデ 「アイオニック5(IONIQ5)」です。

韓国に再上陸した現代自動車ヒュンダイ(ヒョンデ)の車両いきなり輸入車の頂点インポートカー・オブ・ザ・イヤーを獲得したのは驚きました。

いい車なのでしょうが、日本では今年5月から販売されて2ヶ月で約10台しか売れていない車が受賞したというのは前代未聞ではないでしょうか。。

今はもう少しうれてるかもしれませんが・・・

それだけ今年は魅力的な新型車の輸入車がなかったってことなのかな。

最終結果順位はこんな感じです。
新型シビック・シビックタイプRの2位は頑張りましたね(^^)
パフォーマンスカー・オブ・ザ・イヤーも受賞しました!
特に新型シビックタイプR(FL5)なパッケージングだと思います。

新型フェアレディZは話題は凄かったですが票は伸びなかったですね(^_^;)

それでは、また!



studie

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By そ

    韓国車なんか死んでも買わないな

    • By evening_sky

      そうですか(^_^;)
      私もわざわざ品質の高くて魅力的な日本車やドイツ車などある中あえてヒョンデを選ぼうとは思わないですね(*^^*)

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