ALPINAクラシックホイールの空気圧チェックは鍵付きセンターキャップを外す必要がありちょっと面倒です(汗
こんばんは!
evening_skyです
週末2ヶ月以上ぶりにタイヤの空気圧チェックをしました^^;
ホントは毎月するのが良いのですが、ALPINAクラシックホイールの空気圧チェックは鍵付きセンターキャップを外す必要がありちょっと億劫でサボリ気味でした(汗
ALPINA CLASSICホイールはALPINAの特徴の一つで20スポーク・デザインは、40年以上に及ぶALPINAの伝統として続いているのは凄いなあって感じます。
20スポーク・デザインは最大強度と軽量化のバランス機能の追求から生み出されたそうです。
ロック付のセンター・ホイール・カバーの採用やリム・デザインの変更など、時代とともに進化してきたそうです。
タイヤ・バルブがセンター・ホイール・カバー内にあり、エアは中空構造のホイール・スポークを通ってタイヤに充填されるという構造は特殊でこだわりを感じます。
アルピナD4のホイールは標準の19インチでしなやかで乗り心地もよく快適です^^
タイヤはアルピナ車定番
MICHELINパイロットスポーツ2
フロント
245/35 ZR19 93Y
リア
265/35 ZR19 93Y
の前後異型で
推奨空気圧はフロントが2.7bar
リアが2.8barです。
ということで、早速空気圧チェックのためにロック付のセンター・ホイール・カバーを外します。
まずはアルピナマークを回して鍵穴を出してあげます。
ちょっとコツがいりますが、何度かやってると慣れますね。
個別のホイールキャップ取り外し用のキーが用意されています。
鍵を入れてひねるとパカっとセンターキャップが外れます
フットポンプで空気圧を測ると
2.4barと0.4くらい減ってました^^;
寒くなると気圧も下がるので思った以上に減ってましたね^^;
今後はできるだけマメに空気圧チェックしないとなあ^^;
皆さんも空気圧チェックは大丈夫ですか?
それでは、また!
お気軽にコメントください^^