愛車の走行音静粛化プログラム「調音施工」が予約殺到でBAMシートも品薄に!!
こんにちは!
evening_skyです。
グーグル砲でブログのアクセスがリアルタイム接続100を超えており、接続しづらい状況になっておりご迷惑をおかけしておりますが、しばらくしたら落ち着くと思いますw
さて、先日ブログで紹介したこちらの記事ですが、
・愛車静粛性アップ!BMW2・3・5シリーズ&X3向け FOCAL社製の高性能遮音材「BAMシート」を使用した走行音静粛化プログラム「調音施工」提供開始!作業費用は?
発売後、問い合わせやご注文が殺到しているそうで、対応が追いついていなくて材料のBAMシートも品薄になっているほどの人気だそうです(^_^;)
次の入荷は8月末以降となっていて今後納期も伸びそうですね。。。
確かに私のブログでもアクセス数も普段の記事の数倍のアクセスもありました^^;
やはり愛車の静寂性をアップしたいとニーズは大きいのかもしれませんね。
今回人気が出たのは「調音施工」はデッドニングとは異なり」、あくまで走行時の騒音にこだわったのと、コストパフォーマンスも良さそうってのが人気の原因ぽいでしょうね。
FOCAL社製の高性能遮音材「BAMシート」自体も結構重量もありかなりしっかりとしたものみたいで効果も大きそうですね。
ちょうど給付金の10万円の使い道として費用対効果的に魅力あるプログラムだと思いますし^^
気になるのは効果ですが、記事によると、施工を完了してお見送りした後、わざわざUターンしてお礼を言いに来くる方もいるってのは凄いですねw
―おそらく読者の皆さんが一番気になっているのが、実際どれぐらい効果があるの? というところかと思うのですが…
中島氏:当社の直営店(フォーカルプラグ&プレイ本店<木更津アウトレット前>)で施工した事例をもとに申し上げるなら、効果については今のところお客様全員にご満足いただいていると信じています。施工を完了してお見送りした後、わざわざUターンしてお礼を言いに来てくださる方も少なからずいらっしゃいます。音の感じかたは人それぞれですが、毎日お乗りになっているクルマのことはオーナーご自身が一番わかっているはずですから、それもひとつの答えなのではないかなと考えています。
体感的な静けさや快適さの追求は
オーディオの音質追求にも似ている―具体的に何dBほど静かになるのでしょうか?
中島氏:開発段階ではテスラジャパン様のご協力を得て同型車2台での計測も行ったこともあり、その範囲では最大マイナス6dB程度の低減効果を確認しています。ただ、お客様にとって重要なことはあくまで体感的な静けさや快適さであってスペックではありませんし、当社としてもそこを目標としていないので、数値としては公表しておりません。
https://response.jp/article/2020/07/17/336680.html
ということで気になる方は現在納期が伸びる傾向にあるので早め検討されるとよいのではないでしょうか^^
それでは、また!
BMW新型3シリーズ(G20)やX3に標準装備されている高遮音性「アコースティック・ガラス」とは?構造や効果などについて。
お気軽にコメントください^^