ロードノイズを低減させる調音施工をGR86で予約しましたが「BAMシート」か「BEWITH ADVANS 調音シート「AD-8CS」(超静音特厚タイプ)」のどちらにするか悩ましい(^^;)
こんばんは!
evening_skyです
先月記事にしたロードノイズをピンポイントで低減させる効果が期待できる調音施工(ちょうおんせこう)を「フォーカルプラグ&プレイストア」で予約しましたが、
今週末施工予定でとっても楽しみです。
一時受注停止したほどの人気の調音施工GR86でロードノイズがどこまで減るのか楽しみです(^^)
エンジン音は消したくないのでオプションプログラムは選ばない予定です。
五味さんも結局基本プログラムだけでしたし(^^)
ただ1つ直前まで悩んでいます。
調音施工する際に使用する専用シートですが以前はフォーカル製の「BAMシート」1択だったので悩みようがなかったのですが、
昨年夏にBEWITHオリジナルの制振・遮音シート「BEWITH ADVANS」の「調音施工」専用の制振・遮音材モデル「BEWITH ADVANS 調音シート「AD-8CS」(超静音特厚タイプ)」「「AD-6CS」(静音型厚口タイプ)」が全国7店舗の「フォーカル プラグ&プレイ ストア」で先行発売されました。
BAMシートと比べて約2倍の厚さでよりロードノイズを低減させる効果があるとのことで最近はBAMシートではなくこちらを選ぶ方が多いそうです。
価格は多少高くなりますがほとんど変わりません。
それならより静音が期待できる新しい「BEWITH ADVANS」を選びたいところですが、気になるのが重量です。
フォーカル製「BAMシート」だと増加する重量(質量)は車種や施工プログラムなどにより異なりますが、一般的なエンジン車では「基本プログラム」(ホイールハウス4輪)単独で約10kgくらい重量がアップするそうです。
新発売の「BEWITH ADVANS 調音シート」だと約14kgぐらいとのことでした。
「オプションプログラム」のエンジンルーム内バルクヘッド施工を追加すると+約5kgなので同じくらいですね。
果たして4kgの違いが体感できるのかは微妙ですが、重量がより重くなるのはちょっと気になりますね。
ただホイールハウス周辺なのでより安定感が増す感じで悪くないかもですが(^_^;)
どちらにするかは当日でいいそうなのでもう少し悩むかもですが現時点では新しい「BEWITH ADVANS」に傾いています。
9万とか払うのならロードノイズの静音、調音施工の効果をより感じたいなってのと、サーキット走らないのでそこまで重量にシビアにならなくてもいいかなって思ったので(^^)
皆さんなら静音重視か、重量重視かどちらを選びますか?
それでは、また!
お気軽にコメントください^^