GR86車載スマホホルダーに回転機能付き「カシムラQi自動開閉ホルダー(KW-21)」を取付けました!めっちゃいい感じ(^^)【パーツレビュー】
こんばんは!
evening_skyです。
先日GR86車載スマホホルダーに回転機能付き「カシムラ(Kashimura)/Qi自動開閉ホルダー(KW-21)」を買っちゃいましたって記事を書きましたが
週末早速取付けたのでレポートします(^^)
期間的には2日間掛かって取付けました。
といっても装着が大変なわけではありません。
いきなりつけるとまだ吸着が完全じゃないのに重みの負荷を与えると外れやすくなるかと思い保険のために
初日は取り付け用のプレートだけ、2日目に本体と台座を取付けって感じの2段階にしました。
取り付け用のプレート
こちらが台座と本体になります。
復習になりますが、今回取り付ける商品は
■カシムラ(Kashimura)/Qi自動開閉ホルダー 回転機能付 品番:KW-21
です。
価格は4000円くらいでした。
位置決めに結構時間がかかりました。
エアコン吹き出し口につけていたいままで使ってたスマホホルダーは外しました。
こんな感じに、センターコンソールハザードスイッチのエアコン吹き出し口の真上もいけますし、
ステアリング近く、メーターパネルの左も可能です。
センターコンソール左、助手席側の位置もいい感じ。
どの位置も位置がかなり絶妙でGR8(ZN8)6/BRZ(ZD8)専用品じゃんって感じるほどのフィット感(^^)
この3パターンのなかでどれにするか悩みましたが、
ステアリング近くだとiPhone14Proで画面もそれなりに大きいので圧迫感あるかなってのと、
中央位置もわるくないですが、ちょうど純正ドラレコの車内及びバックを映すカメラにかぶるので
一番無難なダッシュボードセンターコンソール左、助手席側につけることにしました。
位置合わせしてシリコンオフスプレーで油脂を落とし前処理完了。
初日は取り付け用のプレートを両面テープ剥がしたあと圧着して一日放置しました。
次の日に取り付け用のプレートを確認すると、かなりしっかりとついてる感が(^^)
ということで吸着レバーを真上まで上げて、吸盤面の保護フィルムを剥がし準備完了。
取り付け用プレートの表面の保護フィルム(透明)を剥がし、吸盤を取り付け用プレートに強く押し付けながら吸盤プレートを下げて完了。
かなりしっかり付いてる感があります。
耐久性はまだ不明ですがこれなら夏場でも大丈夫かも(^^)
電源はグローブボックスのシガーソケットからシガーソケットチャージャー経由でとってます。
スマホの縦置き、横置きは背面上部のボタンで切り替えが可能になっています。
これによって横置きに設定していると装着後自動で回転して横置きになります。
実際に試しましたが動きが面白いですね。
私は縦置きで使う予定なので縦モードにしておきました。
取り外しも側面の開閉ボタンを押すと左右アームが自動で開きます。
エンジンオフにしてからでもハズせるのでいいですね。
実際に運転席に座って位置を確認してみましたが、視界の邪魔にならないしかなりいい感じですね。
実際につけて走ってみましたが、安定感抜群で外れるということも無さそうです。
デザインもカッコよく車内の質感も損なわない感じ気に入りました。
ワイヤレス充電対応「Qi」充電ができかなり完成度の高いスマホホルダーかなと感じました。
スマホホルダー難民でしたがようやく落ち着くことができそうです。
GR86/BRZ乗りの方でスマホホルダー検討されてるかたにおすすめしたいですね♪
それでは、また!
お気軽にコメントください^^